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 郵便トラック
LEGO7731_a.jpg

◇レゴ・シティ・郵便トラック#7731
2008年2月発売のシティ・シリーズ。“配達”カテゴリに属する「郵便トラック」は、ポストから郵便物を回収するクルマです。“トラック”というよりミニバン風で、日本人から見ると黄色のボディに多少違和感がありますが、コンパクトなスタイルはバランスもよく、ブロックカーの魅力が凝縮されています。ミニフィグ1体付き、定価840円。

LEGO7731_b.jpg

「郵便トラック」の基礎部は、「パトロールカー#7236」や「医師専用車#7902」など、シティ・シリーズのブロックカーに使用されているパーツとは異なっています。これは「郵便トラック」の車長が2ポッチ短い10ポッチで構成されているからで、これによりホイールベースの短縮化が図られています。

タイヤは「%51011(外形17.5mm内径10mm幅6mm)」で、車軸にはスタンダードな小径軸ではなく、それより太めのペグを使用し、左右1ポッチずつタイヤをオフセットするブラケットが採用されています。これによりタイヤスペースは車幅4ポッチより外側になり、タイヤの直径に対して、通常4ポッチを要する空間が2ポッチへと、省スペース化を可能としています。

LEGO7731_c.jpg

車室は赤、黄、青の原色で構成、掘り下げられた基礎部にはプレートを埋め込み、座席シートの位置は1枚分アップされています。ミニフィグの座高が思いのほか高いので、こうした基礎部は掘り下げる工夫がされているのですが、ミニバン風スタイルには無用ってことですね。

LEGO7731_e.jpg

後部には観音開きのドアが付いています。カーゴスペースは狭く段差もあるので、荷物はそんなに積めないかも知れません。青いフロントガラス(キャノピー)は、「火災救助車#7942」と同様の深い傾斜が付いたもので、今風のコンパクトミニバンには欠かせないパーツですね。黄色のオーバーフェインダーやパネルなど、パーツとして希少なものも多く含まれているので、購入して損はないと思いますよ。

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(2008/02/19(火) 00:22)

 トラックとフォークリフト
LEGO7733_a.jpg

◇レゴ・シティ・トラックとフォークリフト#7733
2008年2月に発売されたシティ・シリーズは“配達”というカテゴリでまとめられていて、「トラックとフォークリフト」は空港で働くクルマという想定。このセットのトラックは、貨物車(コンテナ)を牽引していて、日本ではあまり見られない形態のトレーラーです。コンテナ部が大半を占めるので、パーツ的にちょっと大味なカンジ。でも、赤いフォークリフトが魅力的に見えたので購入しました。定価3,990円。一部カタログ等では“ミニフィギュア3体付き”と書かれていますが、これは2体の誤りですよ。

LEGO7733_b.jpg

まずはトラックから。箱を開けると見慣れないパーツが目に飛び込んできました。左にあるグリーンのパーツは、トラックの屋根に載るルーフディフレクター(空気抵抗を少なくするもの)で、6×5×2という大きいもの。右のパーツは、通気口のプリントがされた円タイルです。これは珍しくないかな?

LEGO7733_c.jpg

車体の基礎部分はプレートに軸受け(小径軸)を配したもので、ここからさらにプレートを重ねていき、合計4〜5枚からなる強固なものへ仕上げていきます。ブロックらしいと言えばそうなんですが、ちょっと単純なつくりに物足りなさを感じてしまいました。

LEGO7733_d.jpg

トラックの全面は、シティ・シリーズのトラック系によく見られる、車両本体側のポッチ(スタッド)の方向を変え、パネル状に組み立てたものを取り付ける方式です。今回は青いハーフペグが使用されています。

LEGO7733_e.jpg

コンテナを載せる前のトラックです。ルーフディフレクターのおかげで大型トラックの風格が出ていますね。1個のパーツがイメージを左右する典型じゃないでしょうか? ステッカーもグリーンのボディに映えています。コンテナ部は開閉するギミックがあるものの、大きなパネル4枚を組み立ててオシマイ!というカンジ。広い面なのでステッカー貼るのが難しかった(笑)。トラックのベースモデルとするなら「ごみ収集車#7991」の方がいいかも。

LEGO7733_f.jpg

続いて“メイン”のフォークリフトですが、すでに組み立てられたパーツがゴロリと箱に入っていました。これはリフトアームの主要な部分で、レール上のアームが上下に可動するのをスプリングで補助しています。荷物を載せると重みで伸縮するのですが、ブロックパーツごときの重さではビクとも動きません(笑)。

LEGO7733_g.jpg

ハシゴ状の丸棒と、オートバイのフロントフォークを支えるブラケットのようなパーツは、フォークリフトの屋根を形成する重要な役所です。傾斜させたポールと組み合わせるところは面白いですね。このパーツ、いろんなところで活躍しそうですね。

LEGO7733_h.jpg


完成したフォークリフトです。リフトアームは下がった状態を維持できないので、裏側にテープを貼って固定しています。タイヤは「%51011(外形17.5mm内径10mm幅6mm)」で、ホイールはペグ穴のものを使用。「コンテナスタッカー#7992」と同様、2本ずつ連結された本格的な前輪が装備されています。カワイイしよく出来ていますね。これを単品で商品化して欲しかったな。そしたら間違いなくオススメなんだけど(笑)。

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(2008/02/18(月) 03:24)

 ダートバイク
LEGO8291_a.jpg

◇レゴ・テクニック・ダートバイク#8291
トイザらス オンラインストア、トイザらス セレクトなんば店のみの限定商品で価格3,790円。テクニックシリーズは、他のシリーズとは違って、凸凹のスタッド(ポッチ)を組み合わせるブロックパーツをほとんど使いません。リフトアームという穴あきフレームをピンでつないだり、歯車で可動する仕掛けを作ったり、どちらかと言えば機械工作のような上級者向けのシリーズです。上級者向けと言っても、対象年齢は8歳〜14歳ですけどね(笑)。

商品名の「ダートバイク」は、すなわち、舗装されていない道を走る“オフロードバイク”のことです。モデルからはもっと戦闘的な“モトクロッサー”をイメージしますけど。カッコいいですね。ボディ色のグリーンは、日本のオートバイメーカー“カワサキ”を彷彿します。2通りのモデルが組み立てられて、もうひとつはアメリカンスタイルの“ダートトラッカー”です。

LEGO8291_b.jpg

後輪の大型スプロケットには、39個のパーツからなるチェーンが巻かれてあります。スイングアームの外側に付けられているのが気になるけど、やっぱりバイクにはチェーンが欠かせないですね。これだけでグッと引きつけられるものがあります。リアサスペンションはバネ式で、シート部を下に押すとボヨンと深く沈みます。

LEGO8291_c.jpg

エンジン部は特殊成型のパーツで、後輪を回転させると連動して、シリンダ内のピストン(黄色の部分)が上下に可動します。エンジンは何式というのか、BMWのような水平対向2気筒で、同じシリンダヘッドが左右に付いています。

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フロントサスペンションもバネ式で、ハンドルを下に押すと前輪が沈みます。ホイールはバイク用で直径62mmの大型。タイヤはオフロード用のゴツゴツしたブロックパターンのもので82×15mm。私、このタイヤが欲しかったんです。

LEGO8291_e.jpg

私はテクニックシーズを初めて購入しましたが、これもなかなかイイもんだなと思いました。ブロックの通常商品とは全く異なる趣を持ったもので、独立した特殊成型パーツも多く、プラモデルを組み立てるような感覚に近いです。クリエイターシリーズの「モーターバイク#4893」もテクニック系の商品でしたが、「ダートバイク」は、もっとアダルトな香りがしますし、完成品の全長は約28cmあり、結構大きくて存在感もあります。価格3,790円はちょっと高いかな?けど、超オススメです。

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(2008/02/12(火) 04:45)

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