>> ホーム
  >> RSS1.0
カレンダー

06 | 2009/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

カテゴリー

最近の記事

総記事数

全タイトルを表示

最近のコメント

最近のトラックバック

月間アーカイブ

 オープンカー(ショベルカー)
LEGO4993_3a.jpg

◇レゴ・クリエイター・オープンカー#4993
2008年7月発売のレゴ・クリエイターシリーズ「オープンカー」の組み替えモデル「ショベルカー」をご紹介します。この製品は1つのセットで3通りのモデルがつくれる“3in1”で、「ショベルカー」は他の2つのモデルに比べ、コンパクトで簡素な内容になっています。使わないパーツは多数。定価7,980円。

LEGO4993_3b.jpg

「ショベルカー」の基礎部は、まず長いビーム(穴のあいたブロック)を鍵型に組むことから始めます。このことで、垂直に起こしたブロックの裏側を前方に見せるカタチとなります。なんか難しい組み方だな…と、私は後の展開がまったく予測できませんでした。当然、説明書どおりに組み立ていくのは簡単ですよ。

LEGO4993_3c.jpg

運転席と車体中央付近の側面から組み立てていきます。ブロックの裏側を見せていた部分は、運転席のシートで隠れるようになり、ここまできてようやく「ショベルカー」の完成後の姿が予測できるようになりました。でも、なんか変なバランスです。前輪と後輪の間が狭すぎ…。

LEGO4993_3d.jpg

ショベル部分の可動ギミック。座席後方を支点としたL字型のフレームを後方に倒すと、作用点となる赤いコネクタがアームを持ち上げます。すると、アーム下のプレートの、1ポッチ歯抜けになった部分に赤いコネクタが収まりロックされます。アーム下にあるエンジのプレート位置を変えれば、アームの持ち上げ角度が調節できますし、これに変えて、1ポッチプレートを間隔を開けて配置すれば、ロックする角度が段階的に変えることも可能です。

ショベル本体は、抱き合わせる2本のビームの片方を裏返して、ペグ(杭状のパーツ)でつなぎ基礎としています。このことで3方は裏側、底部は表側で組み立て、半アーチやブロック側面、カーブスロープなどをうまく組み合わせ、ショベルの形状が表現されています。

LEGO4993_3e.jpg

「ショベルカー」の完成。リア部はパネル状に組み立てたものを、側面スタッドに取り付けます。それまでの淡泊な箱形ボディが、これで一挙に丸みを帯びアクセントを加えます。リアビューの方がカッコいいですね。

“組み替えモデル”という制約上、スポーツカー用の薄い扁平タイヤを使用しなければなりませんが、無骨なイメージがある「ショベルカー」には不似合いですね。それだけタイヤは重要なアイテム。“3in1”のラインナップにバラエティさは必要でしょうけど、タイヤを活かすモデルに揃えて欲しかった気もする…。

関連記事
4993 オープンカー
4993 オープンカー(トレーラー)

レゴ クリエイター オープンカー(4993)
価格5,999円(税込)送料別



レゴ・レビュー | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:5
(2008/07/23(水) 23:59)

 オープンカー(トレーラー)
LEGO4993_2a.jpg

◇レゴ・クリエイター・オープンカー#4993
2008年7月発売のレゴ・クリエイターシリーズ「オープンカー」の組み替えモデル「トレーラー」をご紹介します。この製品は1つのセットで3通りのモデルがつくれる“3in1”で、「トレーラー」は組み立て説明書が2部に分かれているほどの大作です。定価7,980円。

LEGO4993_2b.jpg

「トレーラー」の基礎部は、メインモデルの「オープンカー」と同様、テクニック系の工法で組み立てていきます。しかし、ビーム(穴のあいたブロック)をペグ(杭状のパーツ)でやぐら状につなぎ合わせるのではなく、長いフレームの構築はビームとビームを直列に並べて、上下のプレートで接合します。左右対称のフレームを別々に組み立て、エンジンを挟み込むようにして車軸を通し、車体の前後にプレートを接合させてフレームを完成させます。

LEGO4993_2c.jpg

車体前方のフレームは可動します。これはキャビン(ボディ)をまるごと前に倒すためのもので、「トレーラー」の重要なギミックを担う基礎となるものです。私はビームをペグでつなぎ合わせる作業が苦手なのですが、この「トレーラー」の基礎部は、実車に近い感覚で楽しくつくれました。

LEGO4993_2d.jpg

複雑で難しいフレームづくりから一変、キャビンはブロックらしい積み上げで、下方から徐々にその姿が浮かび上がってきます。これも楽しく勢い余って、組み立て説明書を見ず自分流にアレンジしてしまうほど。やっぱりブロックは積み上げるのが面白いですね。

前方下部に突き出ている2つの半アーチは、車体を支えるための“仮どめ”で、キャビン上部が完成したら外します。それだけ車体が巨大だということですね。組み替えモデル特有のパーツ利用も面白いです。ヒンジプレートが機能しない状態で組み込まれています(笑)。

LEGO4993_2e.jpg

「トレーラー」の完成。キャビンを前に倒すとエンジンが見え、機関部をメンテナンスする情景がつくり出せます。油圧ジャッキのような支え棒は、通常キャビンを下ろした状態ではストッパーの役割をし、キャビンを前に倒したら、手動で下に押し込みキャビンを支えます。指を挟んだらケガするかもです。

長さ約270mm、幅約140mm、高さ約180mm。「オープンカー」に比べ、モチーフが大きいクルマのせいか、車体の大きさはそんなに気にはなりません。免疫ができたのかな?バランス良くまとまったモデルだと思いました。“3in1”のサブモデルとして見るなら満足できる内容ですね。

このモデルはトレーラーヘッド(トラクター)のみで、けん引するトレーラーはありません。コンテナやタンクを連結した姿も見てみたいですが、そうすると70〜80センチメートルくらいになってしまうかな?もっとも、それをつくるだけのパーツを私は持ち合わせていませんが…。

関連記事
4993 オープンカー
4993 オープンカー(ショベルカー)

レゴ クリエイター オープンカー(4993)
価格5,999円(税込)送料別



レゴ・レビュー | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2008/07/21(月) 23:59)

 オープンカー
LEGO4993_1a.jpg

◇レゴ・クリエイター・オープンカー#4993
2008年7月発売のレゴ・クリエイターシリーズから「オープンカー」をご紹介します。この製品は1つのセットで3通りのモデルがつくれる“3in1”で、「トレーラー」や「ショベルカー」に組み替えることができます。定価7,980円。

LEGO4993_1b.jpg

ドッシリと重いパッケージの部品構成(648ピース)は、大物セットにしては小さなパーツが多く含まれています。白いモデルなので、白色のパーツはもちろんのこと、濃灰や明灰、黒色といったパーツも意外にたくさんある印象を受けました。車体の基礎部は、ビーム(穴のあいたブロック)をペグ(杭状のパーツ)でつなぎ合わせるテクニック系の工法が用いられています。完成サイズ35×16ポッチのボディを支えるだけあって、強固で巨大な基礎部が設計されています。

LEGO4993_1c.jpg
LEGO4993_1d.jpg
LEGO4993_1e.jpg

このセット最大の“見せ場”である格納式ハードトップ(屋根)のギミックです。車体両サイドに付いているレバーを起こすと、トップが後方に回転、倒れる動きと連動してリアトランクがガパッと開きます。さらにレバーを後方に倒すと、倒れたトップを巻き込むようにしてトランクが上になり、連動する動きでトップを格納して閉まります。これはおもしろい!こんな複雑な動きを設計できるなんてスゴイ!と感動モノです。

LEGO4993_1f.jpg

座席シートはリクライニングができるレカロ?タイプです。ブラックとパステルブルーのツートンがおしゃれ。レーシングスピリッツを感じるデザインですね。

LEGO4993_1g.jpg

エンジンは縦置きV型8気筒ですかね?空冷ファン付き???シリンダヘッドや排気管を表現しているパーツは、1×2のプレート両端に1×1の丸ブロックがくっついたようなカタチ。それが4つ連なってエンジン上部を構成しています。ん〜これはビミョー(笑)。

LEGO4993_1h.jpg

エンジンを車体基礎部に取り付け、フロント部分を組み立てていきます。タイヤの向きは可動しませんが、リアのタイヤハウスに比べ、フロントはいくらかの余裕が設けられています。エンジンのデザインがいまひとつなので、ボンネットの開閉ギミックもあまり意味がないかも?

LEGO4993_1i.jpg

コクピット内部。あまりスッキリしていないのは、ドアの開閉ギミックが原因。スポーツカーらしく、狭っ苦しい演出も欲しかったかな?ドアポケットなど細かい表現にはニンマリするけど、ミッションレバーの位置や足下などのスカスカは残念。これらは手持ちのパーツで補うことにしましょう。ワイパーにはなんと、刀(日本刀?)のパーツが使われています。

LEGO4993_1j.jpg

「オープンカー」の完成。基礎部の組立から大きさは想像できていましたが、やはりデカイ!長さ約280mm、幅約140mm、高さ約100mm。ティシュの箱よりふたまわりくらい大きいサイズです。不必要にデカイと表現するのが妥当かな?すべての開閉ギミックを可動させると、カッコいいインテリアになります。置き場所に困りますが(笑)。

LEGO4993_1k.jpg

「オープンカー」はハードトップが格納できる“クーペカブリオレ”タイプです。コンパクトな2シーターライトウェイスポーツというカンジですね。数々の開閉ギミックを含んでこのデザインはさすがにスゴイ!ただ、やはり気になるのは価格。これはレゴ製品全体に言えることですが、特に“大物”になると価格がグングン上昇します。実売価格5,586円〜。パーツ取り用に最適!などという評価は、レゴと接しているうちにナンセンスなことだと気付かされました。やはりセットそのものの魅力が価格に見合っているかがポイントですよね。うん、高い。高いよねコレ…。

関連記事
4993 オープンカー(トレーラー)
4993 オープンカー(ショベルカー)

レゴ クリエイター オープンカー(4993)
価格5,999円(税込)送料別



レゴ・レビュー | 固定リンク | トラックバック:0 | レス:0
(2008/07/19(土) 14:44)

次のページ
copyright © Hifumi Furuoka. all rights reserved. FC2ブログ 紹介予定派遣