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| ミニ工事車両 |

◇レゴ・クリエイター・ミニ工事車両#4915 2月8日に発売されたレゴ・クリエイターのミニシリーズ。持ち運びができる“ポータブルボックス”に細かいパーツがぎっしり入って、定価787円というお求めやすいセットです。まずは「ミニ工事車両」のレビューから。

ミニフィグとの大きさ比較。ずいぶん小さなショベルカーですね。小さいけどディテールは粗くなく、どちらかと言えば本格的な形態。カワイイよりもカッコよさみたいなのを狙ったモデルだと思います。

「ミニ工事車両」の基礎部。3つの軸受けが隙間なく取り付けられています。このあたりからも、極小を追求している姿勢が見えますね。

タイヤの大きさ比較です。今回採用されているタイヤは右から2つめ。いちばん左は、レゴ・シティシリーズのクルマに多く使われているタイヤ。左から2つめは、2006年のミニシリーズである「自動車ポッド#4415」に使われているタイヤ。いちばん右は、2007年のレゴ・レーサーシリーズである「レースウェイ・ライダー#8131」などに使われているタイヤ。これを見ると、「ミニ工事車両」には、口径が小さくて細いタイヤが使われていることがわかります。

変わった組み方がされています。ポッチ(スタッド)の向きを左右側面に変えて、そこにそれぞれ角丸のパーツが付けられ、その裏側同士が真ん中でくっつく格好。上級ビルダーにとっては、ごくありふれたテクニックなんでしょうけど、どちらかと言えば不安定な組み方なので、製品としては珍しいんじゃないでしょうか?

「ミニ工事車両」には、プレート1枚分の厚さで回転ギミックを可能にするターンテーブルブロックが付いています。貴重なパーツですね。

「ミニ工事車両」はひとつのパッケージで3通りのモデルが組み立てられます。これはその中のひとつ、パレットやコンテナを持ち上げて運ぶフォークリフトです。なかなかカッコいいですね。

これはトレーラーかな? ちょっとツライですね(笑)。“ミニ工事車両”という括りなら、ダンプカーの方がよかったのにな。というか、ミニシリーズで3通りのモデルが組み立てられるというのはお得ですよね。レゴ製品は高価なイメージがしますが、これなら実売価格は500〜600円ってところでしょうし、細かいパーツがたくさん入ってパフォーマンスもずいぶん高い。私はこのシリーズで十分楽しめます。
関連記事 ◇ミニ飛行機 ◇ミニロボット ◇ミニ動物
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(2007/02/09(金) 08:41) |
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プロフィール

古岡 ひふみ フリーのグラフィックデザイナーです。京都市出身で現在は大阪府箕面市に在住しています。嵯峨美術短期大学(現京都嵯峨芸術大学)卒。(社)日本グラフィックデザイナー協会会員。ディジタル・イメージ会員。 |
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