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ダイソーのレゴ?
◇ダイソー・組立式プラスチックおもちゃ(PLASTIC TOYS BUILDING)・ブルドーザー#飾る乗物No.153
まず最初に、この商品はレゴ社製ではありませんので、くれぐれもお間違いなく! このブロックセットは、100円ショップ「ザ・ダイソー」で偶然遭遇し購入したもので、パッケージには“Produced for DAISO JAPAN”と表記されています。「ザ・ダイソー」をチェーン展開する「株式会社大創産業」のオリジナル商品ということでしょうか? もちろん“MADE IN CHINA”です。パッケージ隅には“飾る乗物No.153”と書かれてあるので、このような商品が少なくとも153点も存在するのでしょうか? ん〜初めて知りました。価格100円(税込105円)。すごいぜ!ダイソー!!
パッケージを開けて組み立て始めると、私の想像を上回る展開が待ち受けていました。プレートを比較してみると、んん? サイズもカタチもレゴと一緒です。写真向かって左が表で右が裏。どちらも左側がダイソー、右側がレゴです。クオリティの差は歴然とありますが、サイズとカタチが同じなので、当然パチンとはめ込みが可能です。
さらにハンドルパーツですが、これも見事に一緒。向かって左側がダイソー、右側がレゴです。見分けられますか? 偶然似てしまった…とは言えそうにもない、類似するパーツが他にもたくさんありました。これってどうなのかな? 材質や品質に大差をつけるとコピーしてもかまわないのかな?(笑)
ミニフィギュアはさすがに違いが見られます。向かって左側がダイソー、右側がレゴ。この程度だと“参考にしました”と言えるかな? グラフィックを含め、ミニフィグのアイデアやデザインの類似例はよくありますからね。
もう一度言います。この商品はレゴ社製ではありません。はめ込みにくいパーツもあり、ヒンジ(関節部)に至っては、動かすとすぐに外れる粗悪品のオンパレードです。“価格なり”と言ってしまえばそれまでですが、その領域では何をしてもいい治外法権なのか?と、不愉快な気持ちにもなってしまいますね。日本企業である「株式会社大創産業」が、「ザ・ダイソー」オリジナル商品として販売しているのなら、それはとても残念なことだと思いました。
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(2008/02/27(水) 08:44)
郵便トラック
◇レゴ・シティ・郵便トラック#7731
2008年2月発売のシティ・シリーズ。“配達”カテゴリに属する「郵便トラック」は、ポストから郵便物を回収するクルマです。“トラック”というよりミニバン風で、日本人から見ると黄色のボディに多少違和感がありますが、コンパクトなスタイルはバランスもよく、ブロックカーの魅力が凝縮されています。ミニフィグ1体付き、定価840円。
「郵便トラック」の基礎部は、「パトロールカー#7236」や「医師専用車#7902」など、シティ・シリーズのブロックカーに使用されているパーツとは異なっています。これは「郵便トラック」の車長が2ポッチ短い10ポッチで構成されているからで、これによりホイールベースの短縮化が図られています。
タイヤは「%51011(外形17.5mm内径10mm幅6mm)」で、車軸にはスタンダードな小径軸ではなく、それより太めのペグを使用し、左右1ポッチずつタイヤをオフセットするブラケットが採用されています。これによりタイヤスペースは車幅4ポッチより外側になり、タイヤの直径に対して、通常4ポッチを要する空間が2ポッチへと、省スペース化を可能としています。
車室は赤、黄、青の原色で構成、掘り下げられた基礎部にはプレートを埋め込み、座席シートの位置は1枚分アップされています。ミニフィグの座高が思いのほか高いので、こうした基礎部は掘り下げる工夫がされているのですが、ミニバン風スタイルには無用ってことですね。
後部には観音開きのドアが付いています。カーゴスペースは狭く段差もあるので、荷物はそんなに積めないかも知れません。青いフロントガラス(キャノピー)は、「火災救助車#7942」と同様の深い傾斜が付いたもので、今風のコンパクトミニバンには欠かせないパーツですね。黄色のオーバーフェインダーやパネルなど、パーツとして希少なものも多く含まれているので、購入して損はないと思いますよ。
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医師専用車2
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火災救助車
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(2008/02/19(火) 00:22)
トラックとフォークリフト
◇レゴ・シティ・トラックとフォークリフト#7733
2008年2月に発売されたシティ・シリーズは“配達”というカテゴリでまとめられていて、「トラックとフォークリフト」は空港で働くクルマという想定。このセットのトラックは、貨物車(コンテナ)を牽引していて、日本ではあまり見られない形態のトレーラーです。コンテナ部が大半を占めるので、パーツ的にちょっと大味なカンジ。でも、赤いフォークリフトが魅力的に見えたので購入しました。定価3,990円。一部カタログ等では“ミニフィギュア3体付き”と書かれていますが、これは2体の誤りですよ。
まずはトラックから。箱を開けると見慣れないパーツが目に飛び込んできました。左にあるグリーンのパーツは、トラックの屋根に載るルーフディフレクター(空気抵抗を少なくするもの)で、6×5×2という大きいもの。右のパーツは、通気口のプリントがされた円タイルです。これは珍しくないかな?
車体の基礎部分はプレートに軸受け(小径軸)を配したもので、ここからさらにプレートを重ねていき、合計4〜5枚からなる強固なものへ仕上げていきます。ブロックらしいと言えばそうなんですが、ちょっと単純なつくりに物足りなさを感じてしまいました。
トラックの全面は、シティ・シリーズのトラック系によく見られる、車両本体側のポッチ(スタッド)の方向を変え、パネル状に組み立てたものを取り付ける方式です。今回は青いハーフペグが使用されています。
コンテナを載せる前のトラックです。ルーフディフレクターのおかげで大型トラックの風格が出ていますね。1個のパーツがイメージを左右する典型じゃないでしょうか? ステッカーもグリーンのボディに映えています。コンテナ部は開閉するギミックがあるものの、大きなパネル4枚を組み立ててオシマイ!というカンジ。広い面なのでステッカー貼るのが難しかった(笑)。トラックのベースモデルとするなら「ごみ収集車#7991」の方がいいかも。
続いて“メイン”のフォークリフトですが、すでに組み立てられたパーツがゴロリと箱に入っていました。これはリフトアームの主要な部分で、レール上のアームが上下に可動するのをスプリングで補助しています。荷物を載せると重みで伸縮するのですが、ブロックパーツごときの重さではビクとも動きません(笑)。
ハシゴ状の丸棒と、オートバイのフロントフォークを支えるブラケットのようなパーツは、フォークリフトの屋根を形成する重要な役所です。傾斜させたポールと組み合わせるところは面白いですね。このパーツ、いろんなところで活躍しそうですね。
完成したフォークリフトです。リフトアームは下がった状態を維持できないので、裏側にテープを貼って固定しています。タイヤは「%51011(外形17.5mm内径10mm幅6mm)」で、ホイールはペグ穴のものを使用。「コンテナスタッカー#7992」と同様、2本ずつ連結された本格的な前輪が装備されています。カワイイしよく出来ていますね。これを単品で商品化して欲しかったな。そしたら間違いなくオススメなんだけど(笑)。
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ごみ収集車
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コンテナスタッカー
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(2008/02/18(月) 03:24)
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プロフィール
古岡 ひふみ
フリーのグラフィックデザイナーです。京都市出身で現在は大阪府箕面市に在住しています。嵯峨美術短期大学(現京都嵯峨芸術大学)卒。(社)日本グラフィックデザイナー協会会員。ディジタル・イメージ会員。
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